市川海老蔵さんは、ゴールドのブレスレットをよく身につけられています。
このブレスレットは「麻央夫人とおそろい」の思い出のアクセサリーだそうです。
海老蔵さん愛用ゴールドブレスレットのブランドと、そこに秘められた思いについて調べてみました。
海老蔵愛用のゴールドブレスレットのブランドは?
ほそめのゴールドのブレスレットをつけている海老蔵さん。
海老蔵さんのインスタグラムでは、プライベートでよく身に着けていることが確認できます。
パワーストーンブレスレットについてはこちらの記事でまとめています。
ゴールドのブレスレットは海老蔵さんのブログでも確認することができます。
ごつすぎず、リッチな印象のブレスレットですね。
このゴールドブレスレットはどこのブランドのものなのでしょうか。
海老蔵さんがこのブレスレットのブランドについて公表している情報は見当たりませんでした。
画像から推測するに、このブレスレットは18金か24金の喜平ブレスレットと思われます。
【参考画像】引用:jackroad.co.jp
喜平(キヘイ)とは、昔から親しまれているチェーンの代表的なデザインで、チェーンの輪をひねって90度に押しつぶしたものです。
押しつぶした面が綺麗に並んで輝きを放つので、重厚かつラグジュアリーな印象を与えます。
美しく輝くジュエリーとして、男性はもちろん、女性からもシンプルジュエリーとして支持されているブレスレットです。
18金や24金の喜平ブレスレットは、資産としての価値も高いものです。
喜平デザインはシンプルな形状をしているため、価格に占める加工コストが少なく、延べ棒のように金そのものに近い価値を持つアクセサリーとなります。
シンプルでありながらラグジュアリー感のあるゴールドのブレスレットは、年齢を選ばず長く身に着けられるアクセサリーですね。
海老蔵のゴールドブレスレットに秘められた思いとは
海老蔵 長女・麗禾ちゃんが大切にする麻央さんの形見…言葉にならない気持ちに/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/D9n3835zqi #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) June 15, 2019
海老蔵さんは亡き妻・麻央さんとおそろいで、このゴールドのブレスレットをつけていました。
麻央さんのブログで、そのブレスレットを何度か確認をすることができます。
2017年9月、海老蔵さんは麻央さんのブレスレットを長女の麗禾ちゃんへ渡したことをブログで報告しています。
「私と麗禾お揃いです。つまり麻央のです。悲しいですが、麻央が肌身離さずつけていたのものなので、麗禾しかない、そうおもってます。」と語っています。
海老蔵さんと麻央さんは生涯を一緒に過ごそうという思いで、おそろいのブレスレットを購入されたはずです。
それがこんなに早く娘に手渡すことになるとは、思ってもみなかったでしょう。
海老蔵さんの悲痛なお気持ちが伝わってきます。
今でもそのブレスレットを身に着けることで、麻央さんを想い続けていることがわかります。
海老蔵ゴールドブレスレットのまとめ
海老蔵さん愛用ゴールドブレスレットのブランドと、そこに秘められた思いについてまとめます。
ほそめのゴールドのブレスレットをよく身に着けている海老蔵さん。
海老蔵さんがこのブレスレットのブランドについて公表している情報は見当たりませんでしたが、画像から推測するに、18金か24金の喜平ブレスレットと思われます。
海老蔵さんは亡き妻・麻央さんとおそろいで、このゴールドのブレスレットをつけていました。
のちに、海老蔵さんは麻央さんのブレスレットを長女の麗禾ちゃんへ渡しています。
麻央さんへの愛情の証ともいえるゴールドのブレスレットを、今も海老蔵さんは身に着けています。
海老蔵さんのおうち時間の過ごし方について別の記事でまとめています。
よろしければあわせてご覧ください。
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